おっさんがモテるためのコミュニケーション

こんにちは!モテる前までは極度のコミュ障だったたつやです。

今回はおっさんがモテるためのコミュニケーションの基本的なことについて書いていきます。今回のコミュニケーションは、実際お相手に会ってからのコミュニケーションになりますが、メールや電話でも基本的なコミュニケーションの姿勢となってきます。

相手を下に見ない、相手を尊重する

おっさんがモテるために必要なコミュニケーション能力とは、人を人として相手を尊重する姿勢で接するということが大前提です。何を言っているんだと思われる方もいると思いますが、おっさんのなかにはこれができていないおっさんが案外いるのです。

特にお相手の方にお金を渡すような条件の場合、こういったことができないおっさんが多いようです。以前もおっさんがモテるためにはお金だ、と言いましたが、お金のあるおっさんほど、この基本の姿勢が出来ていません。お金を相手に渡す、という立場を勘違いしないようにしましょう。

不快にならないコミュニケーション

奴隷とご主人様ではなく、人間と人間の関係です。

相手を同じ人間として接し、相手の不快にならないようなコミュニケーションを心がける、おそらく小学校で習う内容でしょう。

確かに態度の悪いお相手に遭遇すると、そういったコミュニケーションをするのが馬鹿馬鹿しくなることもありますが、コミュニケーションの基本的な姿勢、考え方を忘れないことが、人として、おっさんとして、男を磨いていくことにつながります。

自分の話をしないで相手の話を聞く

おっさんがモテるために、女性とのコミュニケーションで大切なポイントの基本は、自分の話をしないで相手の話をよく聞くということです。言い方を変えると聞き上手になるということです。聞き上手になることがおっさんがモテるためのポイントです。

おっさんはお相手の女性に会ったとき、自分のことを話したがる人が多く、そういった話は女性の方からしたら全く興味のない話なので、印象が悪くなりがちです。興味のない話は誰だって聞きたくありません。しかし、人間はそういった相手の興味のない話をしようと思えばいつまででもできてしまうので、相手が聞いてくれている様子があれば、気持ちよくいつまでも話を続けてしまうのです。

話し続ける男はモテない

おっさんがそのパターンで話し続けてしまうことが多く、結果的に印象が悪くなってしまうのです。

しかし、その逆の立場になったときに、相手に気持ちよく話してもらうことができれば、この人はよく話を聞いてくれる、といったいい印象を与えることができるのです。

そのため、聞き上手に徹することがおっさんがモテるためのポイントと言えるでしょう。

そのためには、お相手の興味のない話も、相手が気持ちよく話してもらえるようなコミュニケーション技術を使って、相手に気持ちよく話をしてもらいましょう。

コミュニケーションの基本 目線とうなづき

相手に気持ちよく話してもらえるような会話のテクニックをいくつか紹介しましょう。

自分は話を聞いているんだぞ、とアピールする、基本的なことです。しかし、この基本なことができていない方が多く、これができていないと、『こいつは本当に話を聞いているのか』といった悪い印象を与えてしまいます。

裏を返せばこれをしなければ自分には興味がないんだなと思わせることもできるのですが。

うなづきながら相手の目を見て話を聞く、これがコミュニケーションの基本になります。今更と、馬鹿馬鹿しく思えるかもしれませんが明日の生活から意識してみましょう。

目線については相手の目を直接見るよりは、おでこのあたりや、あごのあたりを見る方がいいでしょう。直接目を見ると結構圧を感じますし、マスクをつけている状態だと睨まれているようにも捉えられがちです。

うなづく頻度にも気をつけましょう。常に首を上下に動かしているのも変ですし、うなづく頻度が少ないのも印象が良くありません。真剣に相手の話を聞けば、自然とうなづきが出る物ですが、なかなか難しいという方は、相手の息継ぎに合わせるくらいの頻度でうなづきましょう。

目線を相手に向けてうなづきながら話を聞く、これがモテるおっさんの会話の基本です。

相手の話に共感する

基本は聞き役に徹し、相手に話の主導権を握らせましょう。そして相手の言うことに絶対に共感して肯定的に反応します。相手の言っていることを否定したり、相手の意見に反するようなアドバイスをしないようにしましょう。たとえそのアドバイスが正解であったとしても、絶対的なマイナスイメージを与えてしまうことは間違いありません。常識的な反論をすることやアドバイスをすることは良いコミュニケーション関係を作り上げていく初期の段階では、絶対的な悪手なのです。

まずはうなづきながら話を聞きましょう。あいづちは、「うん」「なるほど」「わかるよ」を駆使しましょう。

「違うよ」や「それは間違ってるよ」といったことは絶対に言わないようにします。

基本はあいづちをうちながら聞くだけにとどめますが、意見を求められたときには、否定をしないで、相手の意見に同意します。

聞き返し、言い換えを使う

共感の姿勢と併せて使いたいテクニックが聞き返しのテクニックです。これができると相手に安心感を与えることができ、相手をさらに気持ちよくさせることができます。人気のキャバクラ嬢は自然にこのテクニックを使っています。

この言い換えのテクニックを使いこなすには、少し訓練が必要です。まずは相手の言ったことをそのままオウム返しするだけでも、相手に聞いているぞという印象を与えることができるので、オウム返しをするだけでもいいでしょう。

そこから少しずつ、相手の言ったことを意味を変えずに言い換えて相手に返していきます。意味を変えずに言い方を変えることで、あなたの話は聞いていますよ、という最高のあいづちになるのです。

例えば「友達に〇〇されてすごくガッカリした」というような会話であれば、「友達に〇〇されてショックだったんだね」というように言い換えます。

ガッカリをショックに言い換えただけなのですが、相手にはちゃんと聞いてくれているんだ、という印象を与えてくれます。

すぐに言い換えができるようになるには、少し訓練と経験が必要ですが、だいぶ印象が変わりますよ。

一人称が自分の話し方で相手に伝える

この一人称を自分して相手に伝えるという技法は、お相手と少し親密になってから使うと非常に有効です。「俺は〇〇だと思うよ」とか「俺はあなたと〇〇したいな」という伝え方です。あいづちにも使え「俺もそう思うな」といった使い方ができます。

食事に誘うにしても「食事に行かない?」と誘うよりも「僕は君と食事に行きたいんだけど、どうかな」といった具合です。少しキザに聞こえるかもしれませんが、自分の好意を相手に伝えようとしている雰囲気が出ています。初対面の序盤でこの伝え方をしてしまうと気味が悪い印象を与えてしまうので、少し親密になってからの方がいいでしょう。

相手の知らないことについてのプレゼンを考えておく

また、自分のことを相手にうまく伝える練習を行うことと、話の構成を事前に考えておくことを行っておくといいでしょう。

自分の仕事や趣味の話を、相手に上手く伝えるためです。

全く知らないことを理解しようという行為はとても疲れるもので、集中力が続きません。ポイントはいかに相手に興味を持ってもらい、集中力を切らせずに理解してもらうかということです。

相手が自分に好意を持っている場合は、相手も自分の話を聞こうという姿勢をしているのですが、初めてお相手と会うような場合、相手の興味を惹くようなテクニックが必要です。

相手の知っているような物をから繋げていくような構成がいいでしょう。

相手の知らないことをうまく伝える方法

例えば男はつらいよを全く知らない女性に説明するにはどのような構成がいいでしょうか。

男はつらいよは山田洋次監督の映画で、主人公の車寅次郎を渥美清が演じていて、柴又が舞台で、妹役を倍賞千恵子が演じていて…といったように、Wikipediaに書いてあるような情報だけをツラツラと説明するのは最悪です。若い子は山田洋次も渥美清も倍賞千恵子も、下手をしたら柴又も知りません。

構成の一例ですが、相手の知っていることから話を広げるようにします。例えば、「男はつらいよに出てくる人、たくさんいるんだけど知ってる?長渕剛とか、大竹しのぶとか、武田鉄矢とか」

知ってる!とう芸能人がいたら、そこからどう言った役で、その回はどう言った話だったか、話を広げていきます。芸能人を全く知らなければ、相手の出身地を聞き、その地方にも寅さんが行ってる、といったように話題を広げていきます。

要は相手が知ってるというポイントが、興味を持ってもらうために重要なのです。人間、全く知らない話は全く興味がわかないのです。

男はつらいよを例に挙げましたが、すべての話題に共通するポイントです。自分の好きなことや仕事のことを、全く知らない相手に伝える為に、話の流れの構成と練習しておきましょう。

自分の生活を話のネタにしよう

話す話題がないため、何を話してわからない、という方もいらっしゃいます。人間生きていれば話のネタ自体はたくさんあるはずです。話すネタが何もない!という方は、相手に何か話をする際に話すための、話のストックを増やす努力をしましょう。

自分の人生を遡って、当時の出来事やイベントを思い出して、面白く話せる構成を考えましょう。少し話を脚色しても構いません。起承転結の流れを考え、長くなりすぎないように話をまとめましょう。

そして、構成した昔話を話す練習をしていきましょう。

経験を重ね、話すことに慣れることができれば、最近の日常の出来事をアドリブで起承転結に構成し、脚色し、面白おかしく話せるようになります。

テレビに出ているような芸人さんなんかは、非常にそういった話が上手ですね。芸人さんほど上手くなれとは言いませんが、この話芸が上手くなってくると、かなり好印象です。

モテているおっさんの要素として、この話芸も必要でしょう。面白い人、楽しい人という印象はかなり大きいと思います。

慣れと経験が必要ですが、モテるおっさんになるために日々努力を積み重ねて頑張っていきましょう。